ベスト8 スウェーデン vs イングランド
- 7月7日(土)23:00-
- 放送 NHK
警告累計
ベスト8まで警告数は引き継がれます。ベスト4でリセットされる。
- レッドカード退場・次の試合出場停止
- イエローカード1試合2枚で退場
- イエローカード2枚累積で出場停止
ラーションとルスティグが警告累積2枚で次の試合は出場停止。
対戦 | スウェーデン | イングランド |
---|---|---|
警告累計 | ラーション2枚 | カイル・ウォーカー1枚 ロフタク・チーク1枚 ヘンダーソン1枚 リンガード1枚 |
決勝トーナメント表
スウェーデン
フィジカルが高く、守備を固め、速攻を狙うサッカー。イブラヒモビッチは選出されておらず、スター選手はいない。
決勝トーナメント ベスト16
スウェーデン vs スイス
後半66分フォルスベリから左ドイヴォネンへのパス、それをフォルスベリへ返し相手DFに当りながらもゴール。
画フォルスベリ
対戦/得点 | ゴール/アシスト | カード | システム |
---|---|---|---|
スイス/1-0 | フォルスベリ/ドイヴォネン | ルスティグ | 4-4-2 |
グループステージ Group Match
- グループF1位
1戦目は韓国。相手のファールを誘い、PKで先制、その1点を守り切り勝ち点を取る。2戦目はドイツ。ピッチ中央でボールを奪い右に展開、クラエソンのクロスにトイヴォネンが合わせゴール。3戦目は右サイドからのクロスにクラエソンがシュート、そのボールが流れ、アウグスティンソンがゴールを決める、ファールでPKを獲得、グランクヴィストが追加点。3点目はオウンゴールで勝ち点を取る。
画トイヴォネン
対戦/得点 | ゴール/アシスト | カード | システム |
---|---|---|---|
韓国/1-0 | グランクヴィスト | クラエソン | 4-4-2 |
ドイツ/1-2 | トイヴォネン/クラエソン | ラーション | 4-4-2 |
メキシコ/3-0 | アウグスティンソン/クラエソン グランクヴィスト | ラ―ション ルスティグ | 4-4-2 |
イングランド
世代交代を果たし、若手を起用している。若手の注目は飛び出しを期待できる22歳のデル・アリ。現在得点王でもあるキープ力と決定力があるハリー・ケイン。スターリングのスピードも期待できる。フォーメーションは3バックで、主導権を握って試合を進めて行く。
決勝トーナメント ベスト16
- コロンビア vs イングランド
サンチェスがファールをもらいPK。(1-0)ケインが先制を決める。右CKからミナに失点される。(1-1)延長でも決まらず、PK戦へ。4-3で勝利する。
画ダイア―
対戦/得点 | ゴール/アシスト | カード | システム |
---|---|---|---|
コロンビア/1-1(PK4-3) | ケイン | ヘンダーソン リンガード | 3-1-4-2 |
グループステージ Group Match
- グループG2位
1戦目はチュニジア。CKをストーンズをヘディング、セーブでこぼれた球をケインが押し込む。CKをマグワイヤが頭で繋ぎ、ケインがヘッドで決める。
2戦目はパナマ。CKをストーンズが頭で押し込み1点目。PKで追加点を挙げ2点目。スターリングとケインでペナルティエリアに持ち込むと、ケインがゴールを決め3点目。ヘンダーソンが前線へ出したボールをケインが折り返し、ヘンダーソンがシュート。弾かれたボールをストーンズが押し込み4点目。PKで5点目が入る。
3戦目はベルギー。グループリーグ突破が決まっていた2チームの戦いで、2チームとも戦力を変えての対戦。ベルギーに失点を許し、2位通過となる。
画ハリー・ケイン
対戦/得点 | ゴール/アシスト | カード | システム |
---|---|---|---|
チュニジア/2-1 | ケイン ケイン/マグワイヤ | カイル・ウォーカー | 3-1-4-2 |
パナマ/6-1 | ストーンス/トリッピアー ケイン リンガード/スターリング ストーンズ ケイン | ロフタク・チーク | 3-1-4-2 |
ベルギー/0-1 | ー | ー | 3-1-4-2 |