ベスト8まで警告数は引き継がれます。ベスト4でリセットされる。
対戦 | ロシア | クロアチア |
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警告累計 | ゴロビン スモロフ ガンジスキー クテポフ ゾブニン | ラキティッチ ブロゾビッチ レビッチ マンジュキッチ ヴルサリコ チョルルカ ピアツァ イェドバイ |
ジューバを中心とした縦に速いサッカー。守備を堅め速攻。開催国のアドバンテージを生かしてグループリーグを突破した。
前半11分左サイドのFKからクロスをイグナシェヴィッチがオウンゴールでロシアが失点する。41分相手DFのハンドでPK獲得。ジューバが同点ゴールを決める。(1-1)延長戦でも決着が着かず、PK戦へ。4-3で勝利する。
画マンジュキッチ ジューバ
対戦/得点 | ゴール/アシスト | カード | システム |
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スペイン/1-1(PK4-3) | ジューバ | クテポフ ゾブニン | 3-4-2-1 |
1戦目はサウジアラビア相手に5ゴールを決める。CKからクロスを上げガジンスキーがゴール。右サイドカウンターからチェリシェフがゴール。右サイドからクロス、チェリシェフがゴール。ロングボールからジューバが落としチェリシェフがゴール。5点目はFKをゴロビンが決める。
2戦目はエジプト。フェルナンデスに合わせたチェリシェフがゴール。DFに囲まれながらもシューバがゴールを決め、オウンゴールもあり3-0で勝つ。3戦目はウルグアイで勝ち点(0-3)とれず。
画チェリシェフ
対戦 | ゴール/アシスト | カード | システム |
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サウジアラビア | ガジンスキー/ゴロビン チェリシェフ/ソブニン ジューバ/ゴロビン チェリシェフ/ジューバ ゴロビン | ゴロビン | 4-2-3-1 |
エジプト | チェリシェフ/フェルナンデス シューバ | スモロフ | 4-2-3-1 |
ウルグアイ | ー | ガンジスキー | 4-2-3-1 |
世界最高のMFだと言われるモドリッチ、モドリッチ世代のマンジュキッチ、ラキティッチらが、’98年W杯初出場で3位に輝いたそれ以上の成績を残しそうな勢いがある。
試合開始1分相手CBにゴールを決められる。(0-1)4分右サイドからヴルサリコのクロスを相手DFがクリアミス。マンジュキッチがゴールを決めた。
画マンジュキッチ
対戦/得点 | ゴール/アシスト | カード | システム |
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デンマーク/1-1 | マンジュキッチ | ー | 4-1-4-1 |
1戦目ナイジェリア、前半オウンゴールで1点をもらい、モドリッチがPKを決める。2戦目はアルゼンチン相手に3-0と勝点を奪う。GKが弾いたボールをレビッチがボレーシュート。2点目はモドリッチのミドルシュート。3点目はラキティッチのミドルが弾かれ、こぼれた球をコバチッチからモドリッチへ、ゴールを決める。
3戦目はアイスランド。左サイドからの折り返しがDFに当りこぼれた球をバデリがボレー。敵陣内でバデリがボールを奪い、ペリシッチがゴールする。
画モドリッチ
対戦/得点 | ゴール/アシスト | カード | システム |
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ナイジェリア/2-0 | モドリッチ | ラキティッチ ブロゾビッチ | 4-2-3-1 |
アルゼンチン/3-0 | レビッチ モドリッチ/ブロソビッチ ラキティッチ/コバチッチ | レビッチ マンジュキッチ ヴルサリコ チョルルカ | 4-1-4-1 |
アイスランド/2-1 | バデリ ペリシッチ | ピアツァ イェドバイ | 4-3-2-1 |