ベスト8まで警告数は引き継がれます。ベスト4でリセットされます。
カゼミーロが2枚累積で出場停止。
対戦 | ブラジル | ベルギー |
---|---|---|
警告累計 | カゼミーロ2枚 ネイマール1枚 コウチーニョ1枚 カスミルスキ1枚 | ムニエ1枚 フェルトンゲン1枚 デブライネ1枚 ティーレマンス1枚 デンドンケル1枚 |
ネイマールのチームであったが、ネイマールに依存することを止め、コウチーニョをウイングに配置。マルセロは左サイドからのビルドアップでチャンスを作るだけではなくゴールも狙える。また21歳のFWジェズスも直前のドイツとの親善試合でゴールを決めている。ボールを支配し主導権を取り、攻撃的なサッカーをする。
ブラジル vs メキシコ
後半51分ネイマールからウィリアンへ。ウィリアンからグランダーのクロスをネイマールが合わせゴール。(1-0)88分左サイドからネイマールがエリア内へ。右サイドにクロス。キーパーがクリアしようとして、こぼれたボールをフェルミーノがゴール。(2-0)
画ネイマール
対戦/得点 | ゴール/アシスト | カード | システム |
---|---|---|---|
メキシコ/2-0 | ネイマール/ウィリアン フェルミーノ | カスミルスキ カゼミーロ | 4-3-3 |
1戦目はスイス。マルセロの左サイドからのクロスが相手DFに跳ね返され、それをコウチ―ニョ―がゴールを決める。2線目はコスタリカ。ATの2得点だった。1点目は、マルセロが左からクロス、フィルミーノが折り返し、ジェズスが落としたボールをコウチーニョがゴールする。2点目は、カセミーロからD・コスタ、D・コスタのクロスに合わせネイマールがゴールを決める。
3戦目はセルビア。コウチーニョが裏をパス、バウリーニョが決める。CKからチアゴ・シウバがゴール、勝ち点を取る。
画ネイマール
対戦/得点 | ゴール/アシスト | カード | システム |
---|---|---|---|
スイス/1-1 | コウチ―ニョ | カゼミーロ | 4-3-3 |
コスタリカ/3-0 | コウチーニョ/ジェズス ネイマール/Dコスタ | ネイマール コウチーニョ | 4-3-3 |
セルビア/2-0 | バウリーニョ/コウチーニョ チアゴ・シウバ/ネイマール | ー | 4-3-3 |
トップクラスで活躍するタレント揃いのベルギー。CFにルカク(マンU)、トップ下にアザール(チェルシー)、中盤にデブライネ(マンC)。GKはクルトワ(チェルシー)である。
ヴェルトンゲン(トッテナム)、アルデルワイデルド(トッテナム)、コンパニ(マンC)で守備を固める。
後半48分柴崎が前線へパス、原口がシュート、先制を許す。52分には香川から乾へ。乾のミドルシュートが決まり2失点となる。(0-2)69分相手のクリアボールがフェルトンゲンへ。ヘッドで合わせ、そのままゴールとなった。(1-2)74分アザールのクロスに合わせフェライニがゴール。(2-2)アデショナルタイム94分カウンター、デブライネがドリブル上がり右のムニエへ。ムニエのクロスをルカクがスルーしシャドリがゴールを決める。(3-2)
画フェライニ
対戦/得点 | ゴール/アシスト | カード | システム |
---|---|---|---|
日本/3-2 | フェルトンゲン フェライニ シャドリ/ムニエ | ー | 3-4-2-1 |
1戦目はパナマ。右サイドからのムニエのクロスを相手DFが弾き、こぼれ球をメルテンスがゴール。アザールからデブライネへ渡り、デブライネのクロスに合わせたルカクがゴールを決めた。カウンターからアザールがドリブルで上がり、ルカクへ、3点目。
2戦目はチュニジア。アザールがPKをもらい先制。ドリブルで上がったメンテンスがルカクへ、2点目。ムニエがルカクにスルーパス、ルカク2ゴール目となる。ロングフィードに抜け出したアザールが4点目を決める。右サイドからのクロスにバチュアイがゴール。
3戦目はイングランド。両チームとも決勝Tが決まった試合で、イングランド共に、メンバーを落としての対戦。ティーレマンスからペナルティエリア内のヤヌザイへ、ゴール。
画ルカク
対戦/得点 | ゴール/アシスト | カード | システム |
---|---|---|---|
パナマ/3-0 | メルテンス ルカク/デブライネ ルカク/アザール | ムニエ フェルトンゲン デブライネ | 3-4-2-1 |
チュニジア/5-2 | アザール ルカク/メンテンス ルカク/ムニエ アザール/アルデルアイレルト バチュアイ/ティーレマンス | ー | 3-4-2-1 |
イングランド/1-0 | ヤヌザイ/ティーレマンス | ティーレマンス デンドンケル | 3-1-4-2 |