準決勝の放送日・放送局
7月10日(水) | 27:00 | フランス×ベルギー | NHK |
7月11日(木) | 27:00 | イングランド×クロアチア | テレ朝 |
フランス vs ベルギー
- 7月10日(水)
警告累計
ベスト8まで警告数は引き継がれ、ベスト4でリセットされる。
対戦 | フランス | ベルギー |
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警告 | なし | なし |
決勝トーナメント表
フランス
W杯で最年少ゴールを果たした19歳のムパッペやEUROのMVPと得点王のグリーズマン、ジルー、デンベレ、中盤にカンテやポグバとタレントが豊富。DFコシエルニーが怪我で離脱したのは痛い。
決勝トーナメント ベスト8
- ウルグアイ vs フランス
前半40分FK、グリーズマンからニアへ走り込んだヴァランが合わせゴール。(1-0)中盤でボールを奪いカウンター、トリッソからグリーズマンへゴール。デシャン監督の采配が素晴らしい試合だった。
画グリーズマン
対戦/得点 | ゴール/アシスト | カード | システム |
---|---|---|---|
ウルグアイ/2-0 | ヴァラン/グリーズマン グリーズマン/トリッソ | エルナンデス ムバッペ | 4-2-3-1 |
決勝トーナメント ベスト16
- フランス vs アルゼンチン
前半13分、ムバッペへのファールでPK、グリーズマンが決める。(1-0)41分にデマリアに1点返され、48分にメルカドに追加点を許す。(1-2)左サイドからL・エルナンデスのクロスにパヴァ―ルがゴールを決める。(2-2)
64分ポグバから左のL・エルナンデスへ。エルナンデスのクロスが相手DFに当りこぼれ球をムバッペがシュート。(3-2)ジルーから右のムバッペへゴール。(4-3)アデショナルタイムにアグエロに1点返されるも、4-3で勝利。
画ムバッペ
対戦/得点 | ゴール/アシスト | カード | システム |
---|---|---|---|
アルゼンチン/1-0 | グリーズマン パヴァール/L・エルナンデス ムバッペ | マテュイディ パヴァール ジルー | 4-2-3-1 |
グループリーグ Group Match
- グループC 1位
1戦目はオーストラリア。varでPKを獲得。ポグバからジルーへのパスが相手DFに当りオウンゴールとなり2-0で勝ち点を得る。2戦目はペルー。ジルーのシュートがブロックされ、こぼれ球をムパッペが押し込む。3戦目はデンマークと0-0で終わる。
画ムバッペ
対戦/得点 | ゴール/アシスト | カード | システム |
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オーストラリア/2-1 | グリーズマン | トリッソ | 4-3-3 |
ペルー/1-0 | ムパッペ | マテュイディ ポグバ | 4-2-3-1 |
デンマーク/0-0 | ー | ー | 4-2-3-1 |
ベルギー
トップクラスで活躍するタレント揃いのベルギー。CFにルカク(マンU)、トップ下にアザール(チェルシー)、中盤にデブライネ(マンC)。GKはクルトワ(チェルシー)である。
ヴェルトンゲン(トッテナム)、アルデルワイデルド(トッテナム)、コンパニ(マンC)で守備を固める。
決勝トーナメント ベスト8
- ベルギー vs ブラジル
前半13分シャドリのCKが相手DFに当りオウンゴールをもらう。(1-0)前半31分自陣でボールを奪いカウンターに。ルカクが持ち上がりデブライネに出し、シュート。(2-0)後半76分にコウチーニョのアシストにアウグストが頭で合わせゴール。(2-1)
システムは5バック気味の3バックで、守備の時にはシャドリがボランチの位置に入り3ボランチ4バックの形になる。守備と攻撃とでシステムが変わっていた。
画デブライネ
対戦/得点 | ゴール/アシスト | カード | システム |
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ブラジル/2-1 | デブライネ/ルカク | アルデルヴェイレルト メウニエル | 守4-3-3 攻3-4-3 |
決勝トーナメント ベスト16
- ベルギー vs 日本
後半48分柴崎が前線へパス、原口がシュート、先制を許す。52分には香川から乾へ。乾のミドルシュートが決まり2失点となる。(0-2)69分相手のクリアボールがフェルトンゲンへ。ヘッドで合わせ、そのままゴールとなった。(1-2)74分アザールのクロスに合わせフェライニがゴール。(2-2)アデショナルタイム94分カウンター、デブライネがドリブル上がり右のムニエへ。ムニエのクロスをルカクがスルーしシャドリがゴールを決める。(3-2)
フェライニ
対戦/得点 | ゴール/アシスト | カード | システム |
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日本/3-2 | フェルトンゲン フェライニ シャドリ/ムニエ | ー | 3-4-2-1 |
グループステージ Group Match
- グループG1位
1戦目はパナマ。右サイドからのムニエのクロスを相手DFが弾き、こぼれ球をメルテンスがゴール。アザールからデブライネへ渡り、デブライネのクロスに合わせたルカクがゴールを決めた。カウンターからアザールがドリブルで上がり、ルカクへ、3点目。
2戦目はチュニジア。アザールがPKをもらい先制。ドリブルで上がったメンテンスがルカクへ、2点目。ムニエがルカクにスルーパス、ルカク2ゴール目となる。ロングフィードに抜け出したアザールが4点目を決める。右サイドからのクロスにバチュアイがゴール。
3戦目はイングランド。両チームとも決勝Tが決まった試合で、イングランド共に、メンバーを落としての対戦。ティーレマンスからペナルティエリア内のヤヌザイへ、ゴール。
画ルカク
対戦/得点 | ゴール/アシスト | カード | システム |
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パナマ/3-0 | メルテンス ルカク/デブライネ ルカク/アザール | ムニエ フェルトンゲン デブライネ | 3-4-2-1 |
チュニジア/5-2 | アザール ルカク/メンテンス ルカク/ムニエ アザール/アルデルアイレルト バチュアイ/ティーレマンス | ー | 3-4-2-1 |
イングランド/1-0 | ヤヌザイ/ティーレマンス | ティーレマンス デンドンケル | 3-1-4-2 |