GK デ・ヘア(マンU)。ガルバハル(レアル)ナチョ(レアル)、ピケ(バルセロナ)、Sラモス(レアル)、Jアルバ(バルセロナ)のDFライン。アンカーにブスケッツ(バルセロナ)。イスコ(レアル)とDシルバ(マンC)、Dコスタ(アトレティコ)、イニエスタ、チアゴが流動的に動きティキ・タカ(ポゼッションサッカー)をする。
1戦目はポルトガルとドロー。DFに囲まれながらもゴールを決めたDコスタ。2点目もDコスタ、FKをブスケツが折り返しDコスタがゴールを決める。相手DFに当たったボールをナチョが3点目を決めた。
2戦目はイラン。DFに囲まれながらも先制はDコスタ。3戦目はモロッコ。イニエスタとシルバ、イニエスタとパスで繋ぎ、イスコがゴール。カルバハルのクロスにアスパスがゴール。
画Dコスタ
対戦 | ゴール/アシスト | カード | システム |
---|---|---|---|
ポルトガル | Dコスタ Dコスタ ナチョ | Sブスケツ | 4-3-3 |
イラン | Dコスタ | ー | 4-1-4-1 |
モロッコ | イスコ アスパス | ー | 4-3-3 |
ジューバを中心とした縦に速いサッカー。守備を堅め速攻。開催国のアドバンテージを生かしてグループリーグを突破した。
1戦目はサウジアラビア相手に5ゴールを決める。CKからクロスを上げガジンスキーがゴール。右サイドカウンターからチェリシェフがゴール。右サイドからクロス、チェリシェフがゴール。ロングボールからジューバが落としチェリシェフがゴール。5点目はFKをゴロビンが決める。
2戦目はエジプト。フェルナンデスに合わせたチェリシェフがゴール。DFに囲まれながらもシューバがゴールを決め、オウンゴールもあり3-0で勝つ。3戦目はウルグアイで勝ち点(0-3)とれず。
画チェリシェフ
対戦 | ゴール/アシスト | カード | システム |
---|---|---|---|
サウジアラビア | ガジンスキー/ゴロビン チェリシェフ/ソブニン ジューバ/ゴロビン チェリシェフ/ジューバ ゴロビン | ゴロビン | 4-2-3-1 |
エジプト | チェリシェフ/フェルナンデス シューバ | スモロフ | 4-2-3-1 |
ウルグアイ | ー | ガンジスキー | 4-2-3-1 |
対戦 | スペイン | ロシア |
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前半 | 1 | 1 |
後半 | 0 | 0 |
延長 | 0 | 0 |
PK | 2 | 4 |