トップ下にハメスを置き、サイドアタックなどでチャンスを伺う。また状況によっては堅守速攻も行う。
1戦目は日本。FKのキンテロがジャンプした壁の下を通り抜けゴールを決めるが2失点し、勝ち点奪えず。2戦目はポーランド。右サイドキンテロからハメスへボールが渡り、ファーサイドへ。ミナがヘッドで決める。キンテロのスルーパスがファルカオに渡り2点目。グアドラードがドリブルで上がり、ゴール。
3戦目はセネガル。キンテレのCKからミナがヘディング、ゴールを決める。
画ジェリー・ミナ
対戦/得点 | ゴール/アシスト | カード | システム |
---|---|---|---|
日本/1-2 | キンテロ | カルロス・サンチェス(赤) バリオス ハメス | 4-2-3-1 |
ポーランド/3-0 | ミナ/ハメス ファルカオ/キンテロ クアドラード/ハメス | ー | 4-2-3-1 |
セネガル/1-0 | ミナ/キンテロ | モビカ | 4-2-3-1 |
世代交代を果たし、若手を起用している。若手の注目は飛び出しを期待できる22歳のデル・アリ。現在得点王でもあるキープ力と決定力があるハリー・ケイン。スターリングのスピードも期待できる。フォーメーションは3バックで、主導権を握って試合を進めて行く。
1戦目はチュニジア。CKをストーンズをヘディング、セーブでこぼれた球をケインが押し込む。CKをマグワイヤが頭で繋ぎ、ケインがヘッドで決める。
2戦目はパナマ。CKをストーンズが頭で押し込み1点目。PKで追加点を挙げ2点目。スターリングとケインでペナルティエリアに持ち込むと、ケインがゴールを決め3点目。ヘンダーソンが前線へ出したボールをケインが折り返し、ヘンダーソンがシュート。弾かれたボールをストーンズが押し込み4点目。PKで5点目が入る。
3戦目はベルギー。グループリーグ突破が決まっていた2チームの戦いで、2チームとも戦力を変えての対戦。ベルギーに失点を許し、2位通過となる。
画ハリー・ケイン
対戦/得点 | ゴール/アシスト | カード | システム |
---|---|---|---|
チュニジア/2-1 | ケイン ケイン/マグワイヤ | カイル・ウォーカー | 3-1-4-2 |
パナマ/6-1 | ストーンス/トリッピアー ケイン リンガード/スターリング ストーンズ ケイン | ロフタク・チーク | 3-1-4-2 |
ベルギー/0-1 | ー | ー | 3-1-4-2 |
対戦 | スウェーデン | スイス |
---|---|---|
前半 | 0 | 0 |
後半 | 1 | 0 |
得点 | ミナ | ケイン |